くぼたのうけん

導入事例

帝塚山学院幼稚園 様

導入のきっかけ

帝塚山学院幼稚園田中幸枝園長先生

導入前は、幼稚園での保育活動が子どもたちの発達にどのように役立っているのかを明確に説明しづらい状態でした。そこに、久保田先生の勉強会に参加されている先生から、脳の発達についてのお話を伺ったのがきっかけで、久保田先生にご来園いただき勉強会を開催。もともと、脳科学や子どもの脳の発達に興味関心がありましたので、大変勉強になり、子どもたちにより良い活動を提供したいと思い導入に至りました。

子どもたちの変化

帝塚山学院幼稚園

例えば「よく見る」「見るポイント」を子どもたちに意識して伝えることで、物事の習得がとても早くなりました。

先生の変化

具体的な指導方法も学ぶことができたので、子どもたちに指導しやすくなりました。また、子どもたちの持つ能力をいかに引き出してあげるかということにも注力するようになり、先生も子どもたちもチャレンジ精神が高まりました。

保護者の方の反応

くぼたのうけんを園のホームページに掲載してから、導入されているんですねとお声がけがありました。また、未就園児の保護者の方からも、子どもの育脳に興味があり安心とも感想をいただいています。

これから導入する園へ一言

帝塚山学院幼稚園

講師の先生方から、わかりやすく具体的にレクチャーしていただけることで、保育活動に導入しやすいかと思います。また、くぼたのうけんの活動内容は、決して特別なカリキュラムではないので、幼稚園の保育活動にスムーズに取り入れることができると感じております。子どもたちの発達をより効果的にすることができます。

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