選ばれる理由
Kubotaのうけん/アタマGYMは、2009年に開室して以来、多くの親子に選ばれてきました。
その選ばれる理由は、大きくわけて6つあります。
01脳科学の理論に基づいた唯一無二の育児法
創設者は、脳科学者である故・久保田競先生と「脳科学おばあちゃん」として人気の故・久保田カヨ子先生夫婦。カヨ子先生の歯に衣着せぬ物言いは、育児に悩む保護者の方々を大いに勇気づけてきました。
伝統的な育児法と脳科学を融合させた「くぼた式育児法」は、Kubotaのうけん/アタマGYMでしか学べない唯一無二のメソッドです。「心温まる育児を大事にしながら、教育効果にも妥協したくない」。今も昔も、そんな厳しい目を持つ保護者さまに支持されています。

昔ながらの育児法と脳科学の関係
●母と子の肌のふれあい | C繊維カレス系システムの誘発、 オキシトシン(幸せホルモン)の分泌 |
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●おむつ体操 | オペラント条件刺激の誘発 |
●顔まね | ミラーニューロンを鍛える |
●いないいないばぁ! | ワーキングメモリーを鍛える |
02圧倒的な“ほめ力”を持った質の高い講師
- 厳しい講師認定基準
- 定期的な各種研修参加
(導入研修・実地研修・スキルアップ研修など) - レッスンのロールプレイング及びテスト
- 先輩講師によるメンタリング
Kubotaのうけん/アタマGYMに通われているお子さんは、もれなく講師のことが大好きになります。それは、講師がお子さま一人一人の良さを見つけて、大いにほめて伸ばすから。教室では、乳幼児教育のエキスパートである講師が、「上手なほめ方」もお伝えします。ほめられると、子どもの脳内には快楽物質「ドーパミン」が分泌され、神経細胞の働きが活発になります。
03脳と心を刺激するオリジナル教材
脳と心を刺激するこだわりのオリジナル教材を多数ご用意しています。生後2か月半から使えるよう工夫された「のうけんいす」、奇数の感覚を身につける「ナインボール」など、どの教材も子どもの脳に働きかける工夫がたくさん。
また、育脳レッスンはご家庭での継続がとても重要です。Kubotaのうけんではバインダー形式で育脳カリキュラムをファイリングできる「すくすく育脳BOOK」を、アタマGYMには「こどもみらいワーク」をご用意。ご自宅での復習や働きかけの際にも大いに役立ちます。
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すくすく育脳ブック
1枚につき1つのプログラムを紹介。レッスンのたびに、気づいたことやお子さんの様子などを書き込めます。
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のうけんいす
カヨ子先生が赤ちゃんのために考案。よい姿勢を保つための筋力を早い段階から鍛えることで、勉強や作業に長時間取り組める力を養います。
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ナインボール
指先を使わなくては取り出せない9個のボール。取り出せるようになったら、色・位置・数を指定し、その通りに配置できるよう指示します。
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Kパッチ
〇△□の3つの図形を組み合わせたパズル。組み合わせて遊ぶことで、どう組み替えたらいいのか直観的に判断できる能力を養います。
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うんぴつ
鉛筆の動きをコントロールする練習。決められた時間の中で集中して取り組みます。よい姿勢が、集中力の持続につながります。
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こどもみらいワーク
親子でご自宅で取り組んでいただくための育脳ワークをご用意。全国の幼稚園でも導入されています。
04 月齢・年齢ごとに細かくわかれたカリキュラム
Kubotaのうけん/アタマGYMともに、月齢・年齢ごとに「認知」「身体」「手」(アタマGYMはプラス「言語」「暗算」)を鍛える独自のカリキュラムを実践しています。重要なのが、各プログラムを行う適切なタイミング。急激に成長し続けている脳の発達のタイミングを逃さないよう、綿密なプログラムが組まれています。
05 広い教室で行う少人数制のレッスン
Kubotaのうけん/アタマGYMともに、レッスンはマンションの一室のような狭い部屋ではなく、広い教室で行うため、身体を動かすプログラムものびのびと楽しめます。また、少人数制でお子さん一人一人にしっかりと目が行き届くため、少しの変化も見逃しません。

06 卒業生の活躍
Kubotaのうけん/アタマGYMが、15年以上の長きにわたり高い満足度と厚い信頼をいただいている証、それは卒業生の姿です。勉強や部活動、趣味など、キラリと光るものを持っているお子さんが多くいます。