幼稚園・保育園・法人様はこちら

教育プログラムのご案内

 選ばれる園になるために教育の質向上を目指す 

待機児童0時代の突入により「選ばれる園」になるための様々な取り組みが必要になってきました。
立地・建物・食育・イベント…様々な“差別化”ポイントがありますが、保護者が「選びたくなる園」になるために、最も強力な差別化要素は、非認知能力を高める「有効な教育プログラム」ではないでしょうか。 0歳~社会人までの総合教育ソリューション企業・城南進学研究社が、子供たちの思考力・主体性・表現力を磨く商品を提供します。
エビデンスのある育脳プログラムを導入することで、他園にはない魅力をつくりあげませんか?

「非認知能力」を高めるプログラムで
アタマの良い子を育てる

教育の質を上げる
3
つのポイント

1

脳科学のエビデンスのあるプログラム 

1

脳科学のエビデンスのあるプログラム

世界的権威のある脳科学者・久保田競博士と脳科学おばあちゃんの故久保田カヨ子先生が編み出した、「脳」にフォーカスしたプログラムです。

2

先生のスキルに磨きをかける    

2

先生のスキルに磨きをかける

思考力・表現力・主体性を高める実践的な方法を研修で身に付けたり、子ども達とワークを取り組むことで先生方全員のスキルが自然と上がっていきます。

3

保護者とのコミュニケーションが深まる

3

保護者とのコミュニケーションが深まる

育脳知識が増えることで、保護者と自信をもって話せるようになったり、園と家庭共通の取り組みとしてワークを活用していただくなど、プログラム導入後は保護者とのコミュニケーションの質・量ともに格段に上がります。 。

プログラムラインナップ

教育メソッド
くぼた式育児法

自分で考えて行動する子に育つメソッド

教材
こどもみらいワーク

「幼児期までに育ってほしい10の姿」に対応した
小学生の生活がスムーズにきれる育脳教材

くぼた式育児法

[対象年齢:0~6歳] [教育カリキュラム]

 脳科学おばあちゃん・久保田カヨ子と脳科学の権威・久保田競博士が編み出した 

 世界で唯一の脳にフォーカスした育児カリキュラム 

新学習指導要領の改訂によって、未知の状況にも対応できる「思考力、判断力、表現力」が重視されるようになり、従来の教育法は大きな転換期を迎えています。
くぼた式育児法が育む力は、「一つの正解を導く力」ではなく、「直面した問題の本質を見抜き、問題の解決方法を考え、行動をおこす力」であり、まさに「生きる力」そのものなのです。
くぼた式育児法カリキュラムを導入いただくことで、「生きる力」を育む方法を先生方に実践いただくことが可能になります。

くぼた式育児法で
叶えられる3つのこと

1.  選ばれる園になる“保育の質の向上”

“0歳”からの育脳法のパイオニア・くぼたのうけんが30年分のノウハウを全て開示いたします。

2.  くぼたのうけん知名度による“差別化”

知名度抜群の“脳科学おばあちゃん”久保田カヨ子先生によって作成されたプログラムで他園・他社との差別化を明確に出来ます。

3.  保育士の自信とスキルアップ

保育者と保護者との絆を深める具体的な“育脳法”があることで、保育士の自信とスキルアップにもつながります。

こんな幼稚園・こども園・
保育園におすすめです

● 園の特色となるカリキュラムで指導力を高めたい
● 0歳児募集を成功させたい
● 保護者対応力を向上させたい

導入事例

くぼたのうけんの法人サービスは、全国で導入されています。
幼稚園・保育園の皆様のお声をご紹介!

沖縄

はなぞのこどもえん

公式サイトを見る

「経験のなかった乳児保育の質を向上するために導入」

広島

めばえ幼稚舎

公式サイトを見る

「『子ども主体の保育』職員の意識統一をねらい導入」

愛媛

勝愛学園幼保連携型認定こども園

公式サイトを見る

「子供たちの集中力・意欲UPを実現!」

大阪

帝塚山学院幼稚園

公式サイトを見る

「具体的な指導方法が学べ、指導しやすさを実感」

山形

米沢こども園

公式サイトを見る

「『自分で考える力を持った賢い人』を育てる保育を実現!」

東京

COCOプレイス保育室

公式サイトを見る

「『自分の脳で考える』『感性を大切にする』カリキュラム」

東京

城南ルミナ保育園 立川

公式サイトを見る

「通常の保育園では身に付かない知識を習得できる」

まずはお気軽に
お問い合わせください。

コンテンツのご案内

0歳~6歳まで全てのカリキュラムを導入いただく一貫コースに加えて、お預かりの年齢や園毎のニーズに合わせて、「乳児(0歳1か月から36か月)」「幼児(年少~年長)」のコースいずれかをお選びいただくことも可能です。

1.ノウハウの全てをつぎ込んだテキスト

「くぼたのうけん」で実施しているカリキュラムの全てを「ねらい」「やり方」「教具」それぞれ詳細に説明。
実際の赤ちゃんへの促し方は動作毎に写真付の解説があり、現場の先生からも繰り返し見ても迷うことなくわかりやすく実践出来ると評価されています。

2.実際のお子様の反応も理解できる動画

乳児コースには、実際の遊び方・促し方の説明およびお子様やママの反応も理解できる「動画」があります。
これによって、研修受講いただけなかった保育士の皆様もくぼた式育児法への理解を深め、促し方や目的にぶれなく園の統一した教育方針として利用していただけます。

3.身に付くまで徹底的に指導する充実の研修[オンライン研修も可!]

講義+ロールプレイングによる実演指導によって「くぼた式育児法」の習得を目指します。
以下のメニューをくぼたのうけんインストラクターが研修します。
〈メニュー 例〉
・脳科学ガイダンス
・テキスト+育児法動画解説
・ロールプレイング
・ディスカッション

4.くぼた式育児法習得を確認するカリキュラムテスト

研修終了後には、「カリキュラムテスト」を受験いただきます。
くぼた式育児法について、理解が進んだか確認させていただくのと同時に、研修受講の皆様は“合格”という確かな手応えと自信をもって現場に出ていただくことが出来ます。

5.ライセンスくぼた式育児法認定登録証の発行

研修受講の後、園へのライセンス発行として「くぼた式育児法認定登録証」を発行させていただきます。

6.安心のアフターフォローサービス

総合教育ソリューション企業「城南進学研究社」だからこそできる様々なバックアップで、 生徒様・保護者様の満足度向上をサポートいたします。
1.久保田競先生による、最新の脳科学研究をテーマとしたセミナー開催(年4テーマ)
2.各種乳幼児教育セミナーの開催や定期刊行物にて情報提供
3.くぼたのうけん教室にて、月齢ごとのレッスン見学研修(通年)
4.カリキュラム作成・教材利用アドバイス(通年)

くぼた式育児法 導入の流れ

Step1

くぼたのうけん教室を見学していただきます。(ZOOM対応)

Step2

詳細のご提案
貴園に合わせまして、詳細な研修スケジュール・費用見積もり等させていただきます。

Step3

ご契約
ご提案内容にご納得戴けましたら、正式な契約書を送付いたします。

Step4

研修開始
研修を開始いたします。

まずはお気軽に
お問い合わせください。

こどもみらいワーク

[対象年齢:3~6歳] [オリジナルワーク教材]

園と家庭のコミュニケーションが生まれるワークで他園との差別化

文部科学省が定める「幼児期までに育って欲しい10の姿」を網羅的にカバーした初の育脳教材「こどもみらいワーク」60年以上の歴史のある教育総合ソリューション企業・城南進学研究社が、脳科学者監修の育脳メソッドと経済産業省実証事業でも採択されたオンライン学習教材をベースに開発。
小学校のスタートがスムーズになり、幼小連携が加速します。

こどもみらいワークで身に付くこと

1.小学生までに必要な知識が習得できる

“10の姿”にある「量・図形、文字等への関心・感覚」「思考力の芽生え」
子ども達が夢中になって学べる内容で、段階的に身に付きます。
約500ワーク掲載されており、園と家庭両方で利用いただくにも十分な量になっております。

2.教科的な学習のほか、「生活」「自然」「道徳」までカバー

“10の姿”にある「道徳性・規範意識の芽生え」「社会生活と関わり」「自然との関わり・生命尊重」
これらもワークで取り組めることがこどもみらいワークの大きな特徴。学年毎に取り上げて欲しい内容が組み込まれていますので、先生・保護者が取り組みやすい内容になっています。

3.自分の考えを持たせる・創造性を育む教材

「こどもみらいワーク」の答えは“一つ”とは限りません。
子ども達がお話を作っていく「創造性を育む」ワークや「なんでそう思ったの?」「どうしてその答えを選んだのかな?」と先生・保護者が問いかける問題など。様々な角度から問題を考える思考力の育つワークです。

4.園と保護者や親子間でのコミュニケーションが増加

こどもみらいワークを導入いただいた園では、専用サイトからいつでも問題がダウンロードできます。
園で夢中になった問題をご自宅に持ち帰り、保護者と一緒に取り組むことも可能です。
園と保護者と共通のワークでお子様の成長を語り合うことで、コミュニケーションが増えたと好評です。

小学校入学前に育ってほしい10の姿が身に付きます!

  • 健康な心と身体
  • 自立心
  • 協同性
  • 道徳性・基盤意識の芽生え
  • 社会生活との関わり
  • 思考力の芽生え
  • 自然とのかかわり・生命尊重
  • 数量・図形、文字等への関心・感覚
  • 言葉による伝えあい
  • 豊かな感性と表現

こどもみらいワークの中身は

全カリキュラムの中からワークの一部をご紹介いたします。

1.年々少(2-3歳)…多い少ない

パッと見て、視覚有意で直感的に「大きい小さい」「長い短い」「高い低い」を知る感覚を磨けるのは、幼児期だけです。
このワークを通して、ふだんの生活の中でも「比較する目」「判断する目」を育てていきます。

2.年少(3-4歳)…やっていいこと、いけないこと

やってはいけないことや危ない事は、経験して学ぶのではリスクが大きすぎます。こうしたワークや絵本を通じて、学びます。
なぜいけないのか、理由も添えてお話できるように様々なシチュエーションの問題を用意しています。

3.年中(4-5歳)…かくしてかこう

くぼたのうけん顧問・脳科学者久保田競先生の発見した“ワーキングメモリ(短期記憶)”と集中力を鍛えます。
左の絵を見て、隠して書けるようになったら、絵を見てから5秒・10秒・15秒と書くまでに“間”をおいてから書いてみるなどの工夫でどんどん脳を鍛えられます!

4.年長(5-6歳)…季節の動植物

季節の旬を知ってもらうための問題ですが、大切なことはこれをきっかけに自然や季節に関心を持ち、自然をいつくしむ心が育つことです。
「夏になったらひまわりを見に行こうね」など、季節の訪れを楽しみにできる声かけをしていきましょう。

こんな幼稚園・こども園・
保育園におすすめです

●効果のある教育プログラムを取り入れたい
●園と保護者のコミュニケーションツールを増やしたい
●知識の詰め込みではなく、「自分で考えて行動できる子」になるカリキュラムを導入したい。

導入園の声

城南ルミナ保育園 立川

若月園長

こどもみらいワークを園で取り入れて驚いたのは、園児たちが楽しそうに取り組んでいる様子でした。 子どもたちの興味関心を引く様々な工夫が感じられ、お勉強感覚ではなくワークに没頭する様子を見て、子どもたちの可能性が引き出される良い教材だと思いました。

まずはお気軽に
お問い合わせください。