本の紹介
頭のいい子を育てるための書籍紹介
城南進学研究社では、関連の書籍のみならず、脳を育て、頭のいい子を育てるための書籍を監修・出版しています。
クボタメソッド育脳ドリル１
「多い・少ない」「高い・低い」「長い・短い」などモノをパッと見分けて比較し、数を数えてモノの単位を覚えます。
単に暗記するのではなく、納得して理解しながら進むので、数学的センスが身に付きます。
クボタメソッド育脳ドリル２
点と点をつないでまっすぐに線を書いたり、薄く描かれている模様をまねして書くことで集中力を鍛えます。
じょうずにきれいな線が描けたときには、いっぱいほめてあげてください。
クボタメソッド育脳ドリル３
なかまさがしをしながら、瞬時に物を見分ける力や決断力を育てていきます。
小学校受験などでも使われることの多い内容ですが、かわいい絵を見ながら楽しんで行うことで、脳が豊かに大きく育ちます。
クボタメソッド育脳ドリル４
子どもの脳が育つのは、生まれてすぐから5才までとわずか数年です。
このドリルは、『くぼたのうけん（クボタメソッド能力開発教室）』で使われている教材をまとめたものです。
しぜんとかがくのはっけん！３６６
1日1ページ366日分、毎日の生活の中での子どもの小さな発見を大切に、「カブトムシVSクワガタムシ! 」「おならってどうして出るの?」「ロボットってどんな活躍してるの?」など、自然科学へとびらとなるような14ジャンルを集めました。
みつけて！なかまカード
子どもにとって身近なものを集めた13組52枚のカードは、大人が「あれは○○だよ」と単語を覚えさせるのとは違い、写真も絵も「ねこだ! 」「車だ! 」と自ら気づいてカテゴリーに分けることで、課題を見つける力や判断する力を育てます!
子どもの脳をぐんぐん育てるレシピ＆おやつ80
最新の研究でわかった子どもの育脳に欠かせない「コリン」が豊富なレシピとおやつを紹介します。
頭のいい子を育てるには、毎日の手・指・耳・体への働きかけと、バランスのとれた食事が大切です。
脳が育つのは５才まで。
暗算するだけで考える力と算数力がつく 5才までの育脳法
小学校で算数の成績が超優秀な「久保田メソッド能力開発教室」の卒業生たちが、5才までやっていた育脳カリキュラムの実践集。
久保田競、久保田カヨ子先生が考案した乳幼児の育脳プログラム「久保田メソッド」では、生後まもなくから、見る、聞く、ふれる、味わうなどの刺激を通して脳を鍛え、「考える力」の土台となる脳の「前頭前野」を育てます。
１～３才思考力がぐんぐん育つ クボタメソッド子ども脳トレ
“自分で考えられる子”は、１～３才時期の親子のふれ合いを通して育つ！
伝説のおばあちゃん発・おうち脳トレテクを全公開
脳が発達する1～3才の時期に、家庭でできる育脳遊びをたっぷり紹介。紙のビリビリやぶきやどろんこ遊びが、脳にいいことを知ることで、遊びがどんどん発展します。
０～１才地頭がすくすく育つ クボタメソッド赤ちゃん脳トレ
~1才時期の親子のふれ合いが“地頭のいい子”を育てるカギ!
伝説のおばあちゃん発・赤ちゃん向けのおうち脳トレテクを全公開
自分で考えて行動できる子、頭のいい子にするために…0～1才でしか身につけさせられないことがあるんです!
写真でわかる「自宅でできる育脳法ガイド」の決定版！
月齢別&発達別に、その時期にふさわしい育児や遊び方を具体的に指導しています。