0歳児~
2歳児の
親子教室

“Kubotaのうけん”
だから実践できる
3つのポイント

脳の発達段階に合わせた
月齢単位のクラス分け

赤ちゃんとの毎日の接し方を
学ぶ、ご家族のための教室

脳科学と育児法の研修を
修了した質の高い講師

生徒は赤ちゃんではなく
お母さん・お父さんです!

生後1ヵ月からの親子教室です。
「Kubotaのうけん」では、赤ちゃんにあれこれと指図することはありません。赤ちゃんの「学ぶ力」を引き出す育児法を、お父さん・お母さんに学んでもらうことを目的としています。
賢い脳を育てる最大のチャンスは3歳まで。月齢に応じたカリキュラムで、脳の司令塔である前頭前野を刺激し、お子さんの脳の最大限の発達を促します。

KubotaのうけんアタマGYMとは

お知らせ

つのポイント

 脳の発達段階に
合わせた、
月齢単位のクラス分け

赤ちゃんの脳は、3歳まで爆発的なスピードで成長し続けます。ということは、生後まもなくの脳と1歳に近い脳では大きな違いがあるのです。よって、脳の成長に必要な働きかけも、月齢ごとに全く違います。Kubotaのうけんでは、1歳までは1~6か月・7~12か月と半年ごとにクラスを分け、2歳以降も月齢に応じたきめ細かなプログラムを施します。

受講されたお母さんの声

赤ちゃんだと半年も違うと、成長の差がはっきり出てしまいます。Kubotaのうけんは、生まれ月によってクラスが細かく区切られているので、まわりの赤ちゃんと同じペースで成長を見られるのがよかったです。

「脳を鍛える」とは、
具体的には「前頭前野」を
鍛えること

「前頭前野」は、与えられた膨大な情報をまとめて、どう処理すればよいかを瞬時に決める脳の重要な部分です。そのため、「同時に2つのことを行う」「順序立てて物事を進める」「決断する」などの複雑で難しい行動をするときは、前頭前野を活発に働かせる必要があります。「Kubotaのうけん」のカリキュラムは、月齢ごとに最も適した方法で前頭前野を刺激。だから、「考える力」に秀でた子どもが育つのです。

 赤ちゃんとの
毎日の接し方を学ぶ、
ご家族のための教室

育脳は継続が大事です。週1回の教室に通うだけでは足りません。Kubotaのうけんでは、親子で学ぶプログラムを通して、さまざまな働きかけの意味やポイントを説明。ご自宅でも自信をもって育脳教育ができるようにサポートしています。Kubotaのうけんは、育児の不安が楽しさに変わる、親子の関わり方を学ぶ場でもあるのです。

受講されたお母さんの声

子どもへの接し方、働きかけを母親である私が学ぶことができ、育児にやりがいと自信がもてました。子どもも毎週のレッスンを楽しみにしていて、親子の時間をともに過ごせるのもうれしかったです。

 脳科学と育児法の
研修を修了した質の高い講師

どのような働きかけをすれば、どんな反射や反応があり、脳がどう育つのか。その時々で適切なご説明ができるよう、講師は定期的にあらゆる研修を受講し、常にスキルアップを目指しています。講師がチームとなって、レッスン進行、きめ細かいアドバイス、全体の進捗管理などの役割を分担。毎回のレッスンにて、育脳のために考えつくされた濃密な1時間をご提供いたします。

受講されたお母さんの声

実際に子育て経験のある経験豊富な先生ばかりで、 心温まる手厚い指導でした。初めての子育てに戸惑うことが多かった日々、先生方に毎週教室で会うことが楽しみの一つでした。

講師に定期的に
行っている研修(一部)

  • 導入研修
  • レッスンのロールプレイング、テスト
  • 実地研修
  • スキルアップ研修
  • 先輩講師によるメンタリング

Kubotaのうけん/アタマGYM
の育児本シリーズ